
かつて暴漢に襲われて亡くなったベンおじさん殺害の真犯人、フリント・マルコ(トーマス・ヘイデン・チャーチ)が刑務所から脱獄。その情報を知らされ激しい怒りに燃えるピーター(トビー・マグワイア)は、メイおばさん(ローズマリー・ハリス)の制止の言葉も聞かず犯人の行方を追う。(シネマトゥディより)映画は5月に観ていたんですが、放置してしまっていた「スパイダーマンヨ」…じゃなくて、「スパイダーマン3」
(*´ω`)だって、トビーが彦麻呂…ゲフンゲフン。
まぁ、それはおいといて。
何だろう。
1,2は面白かったんですけれど3はイマイチ「面白かったー」って手放しで喜べない心境になっていました。
スパイダーマンはヒーロー物なんですが、トビーの成長を描いていく人間ドラマでもあるんですよね。
今回は大好きなベンおじさんを殺した真犯人がわかったと言う事もあって尚更心理面の表現も深く描かなければいけなかったし。
ハリーの方もトビーに父親を殺されたと思い復讐に逸る気持ちから「赦す」事に至るまでのエピソードを入れなければいけなかったしで、ストーリィ的にぎゅうぎゅうだった感は否めませんでした。(執事、もっと早く言ってやらんかぃ)
ダークサイドに落ちたトビーダンスが何とも言えませんでした(笑)道行くおねーちゃん達の「何、あれ?」的視線もd(o・ε・o)グー。そして、バシッと決めるために入ったブティックもちゃんと「SALE中」なのが、暗黒になっても貧乏っぷりからは抜けられないトビーらしくて、これも面白かったです。
一番印象に残ったシーンは…、
大家のおっちゃんがトビーに家賃を催促するんだけれどダークなトビーに一喝され娘共々「……」になってしまう所。
いつもはトビー擁護な娘も、お父さんの気持ちを察して「ひどいわね」と言うんだけれど、おっちゃんは「機嫌が悪かったのさ」(台詞うろ覚え)みたいにポカーンな面持ちのままに言う。
あぁ、トビーって愛されてるんだなーって実感しました。
ヴェノムが金属音にのたうちまわる姿に、黒板キィィイイイッな音が大嫌いな友達の姿が重なってしまったりw
人間味ぎっしり・アクション満載な内容が、ラストのMJのふっさふさで見事にどっかに吹っ飛んでしまったりしている私なのでした。

